“FAQ”よくあるご質問

バイオガス発電のメリットを教えてください。

バイオガス発電を導入することで、電力を安定的に得ることができる、温暖化の抑制につながる、発酵槽内に残った液分も利用できる、悪臭で近隣に迷惑をかけない、コスト削減と収益確保が実現するといったメリットがあります。

どのようなものがバイオガス発電の原料となるのですか?

汚泥(グリストラップ汚泥、下水汚泥)、廃油、廃酸、廃アルカリ(飲料水)、動植物性残さ、動物のふん尿などの有機ゴミになります。その他のものにつきましても受け入れを行っておりますが、受け入れを行っていないものもございます。詳細はお気軽にお問い合わせください。

バイオマス発電とバイオガス発電の違いは何ですか?

どちらも原料に有機ゴミを使って発電しますが、有機ゴミから熱エネルギーを生み出す方法が異なります。有機ゴミを直接燃焼し、発生する熱を利用してタービンを回すのがバイオマス発電。一方のバイオガス発電は、有機ゴミを発酵させてバイオガスを取り出し、そのガスを燃焼させることで生まれた熱でタービンを回します。

バイオマスって何ですか?

バイオマス(Biomass)は、動物・植物などを由来とする生物資源の総称を指す生態学用語です。バイオマスを用いた燃料をバイオ燃料といい、有機ゴミはすべてバイオマスに該当します。バイオマス発電とバイオガス発電は熱エネルギーを生み出す方法が異なりますが、どちらも原料はバイオマスです。

廃棄物を受け入れて貰う場合、回収はお願いできるのでしょうか?

基本的にはお客様に弊社プラントまで持ち込んでいただきます。回収も承っておりますが、処理費用とは別に費用がかかる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

廃棄物処理の費用はどれくらいかかりますか?

廃棄物の種類や量によりさまざまですので、都度お見積させていただいております。

「バイオガス発電は発電効率がよくない」と耳にしました。本当ですか?

正しく運用されていない施設が多いように思います。当社では経験と実績により、正しい運用方法をご提案いたしますので、発電効率は上がります。

実際、バイオガスプラントはどのくらい普及しているのですか?

バイオガス先進国のドイツでは、農家を中心にすでに多くのバイオガスプラントが稼動しています。さらに、最近はタイなど東南アジアでもバイオ燃料の利用が進んでいますが、日本ではまだまだ認知が遅れているというのが実情です。2018年現在、四国では弊社プラントは2例目になります。